「大切にしたいのは、一人ひとりの『夢』です。」
夢に向かって進んでいるとき、人はとても輝いています。しかし人生の何処かで、失い、忘れてしまうことも多くあります。発達の気になる子どもでも、障がいがあってもなくても、夢や目標に向かって進むときに満ち溢れるエネルギーは同じと考えており、相談支援事業という関わりから一人ひとりの力強さを見つけ、また取り戻していける計画を作成できるよう取り組みたいと考えております。
相談支援という存在は、障がい福祉の枠の中では「蛍の光」のように小さく儚い存在です。だからこそ困っているときや悩んだときに目に留まり、僅かな光の中から希望の光へと繋げていけるお手伝いができるものと信じています。
相談支援事業所 蛍火に、先の道を照らすお手伝いをさせてください。